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2014年09月30日

わたあめみたいなラブ★レタァ( ´л `)

改めて
感じています
管理画面までいくと
確認できるわけですね
ユニークユーザーという存在を。
ありがとうございます！
ほんとうに忘れちゃならないっすよね。
平均いたしますと
about50名くらいの方々が
こんなブログをのぞきにみえてらっしゃる。

不思議なキもちです。

自分は、
いわば現代的病巣の中心軸として捉えられているような
“認証(承認)欲求”の不足に
過去遡ること20年あまりに渡り
あえいでいた口でした。

ずっーと、
ずっーと、

私はここにいますキづいてください　
と、信号を送り続けてきました
マヂで死ぬほどウザいし
さぞかし重たかったことでしょう(笑)

受け入れてほしい場所は
ワタシを受け入れてくれない
「うん、」
というたった一言が
今まで読んできた億の文字数をも
捨てていいほどに欲しくとも
その一言へ一滴ほども響かないのです。
それが　今は
思い出となったそんな切ない告白さえ、何滴だって私は
ここへ落とすことができる

つまり、
受けとめてくれるうつわ
がいまここに、ある。

ありがとう。

不思議なキもちだ。

ワタシはワタシを知らないおそらく。
記憶
という袋につまっているものを
透かし見るとワタシがワタシとして
脱いできたたくさんの感情が
沈殿している　あるいは
あめんぼ　のように浮かんでいる。

でもさ
実体は？(笑)あのときにもこれからにも
たぶん、いない。
今こうしてるワタシは一体化してるよ
うまくは
ぜんぜん言えないのだけど、
ここのすべてのなかに、アタシが満ちてる(充ちてる)。

それはもう不思議なキもちだ。
おんぶしているみたいだ
ワタシがワタシを。

聞くよ
見聞きするよ
ここは太陽系の惑星地球だって

さながらプロフィールのように

何十億？何百億？とにかく時間でいうならはるかはるかはるか以前にビッグバンが起こりましてね〜
って、履歴書には
とてもとても、
入りきれません(笑)

自分だと思っているアタシは
アタシという恩恵のアレンジである。
こうして形を変えながら
漂っている(sway )ナニか。
ナニかとはナニか。
時に恋しい、
時に切ない、
時に偉大なる虚しさ(空しさ)、
聴かれたい音となりワタシはおそらく誰かを楽しませたり
誰かを悲しませたり
誰かを悔しがらせたり
誰かを悦ばせたりンダリンダ。

なーんか
へんなぶんしょーだいつものことだけどもさ(笑)
大袈裟　違うくて
ただの歓びの感情表現なんだ
これこうみえて(照)

で、ね。
で、ね？(*^^*)/

なまえというのはタイミングの別名

アタシに与えられた地球ネームは
人間で(ヒト)
ファミリーネーム、○○○
ハンドルネームそうpp

そのおのおのの
役柄という釣り針にひっかかるのが
時に名前の余暇か
長い長い休みのような

あたしに溶けてる感情は宝物さ

どんな種類のものも、すべて。

ありがとう。　
アハハなんだか何が書きたかったんだっけか？

だげんちょ(だけど)
こげな記事はあまり
読んでも読み応えの無かっと(笑)
ふわふわした縁日の食べもんみたいに(照)
旨くもないのに高い
祭りだからって目くらまし
諭吉くずしてわたあめひとつ
べとついて小さくしぼんでゆく

でも☆けど☆だけど☆
縁日で三ツ星メニウを出されても
不味い楽しみを奪われるだけ
そんな不思議な祭りの縁日のそぞろ歩き

アタシたちの毎日だって
もしかしたら
神や仏からしたら
縁日をくれてやったのかもしれず。

しもた、まただ(笑)

だから、こういうふわふわした
じぶんリズムでララバイララバイした記事を読み応えの無い記事だっ
て今さっき記したバッカだっちうの。

世界一読まれている
世界一おもろい
世界一クソゴー痔ゃ素な
ブログをめざしますウソです
でも気概はリアルにマジです。

そしてたったひとつ
伝えたいのは
いっつもありがとう
と
アナタはアタシ、っていうことです
たとえ
偶然にせよ
アタシが映っているこの池の水鏡
のようなこの場所を
歩いているアナタの瞳
瞳の眼球
眼球を納める頭蓋骨
蓋のような脳ミソから海月(くらげ)のように美しく神経配線の脚がつらなってるアタシとアナタとが落ち合う
この場所こそ、故郷
ここ余興
ここよ今日
ここがそこ。
底はここ。
繋がりあってる海中みたいだね。

なにはともあれ
キテクレテ
どうもありがとう。

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2014年09月30日

『∞エロカスタマイズメンバー　“my ”ベスト3 』

エイター以外まったく興味ない話を書きます(いつもだけど(照)

ジャニーズ好きさん(ジャニヲタさんとも、いう)には勿論、
おのおの自分の好きなグループがあり
担当(!)メンバーがいたりします
また、それを言うなら　
さながら“カスタマイズ ”とでも言いましょうか、つまり　
メンバーを自分好みに組み合わせてはからみを想像するべく
シャッフルする趣向も　あるようです★(照)　
で、ですね、、ええ、っともしかしたらご存知かもしれませんが
ワタクシ　実はジャニーズ事務所所属の
関ジャニ∞というグループが、たいっっへんっ好きなのです。。　
と　、
改めて申上奉り候わば、　これより持ちましては　あたくし　甚だ個人的ではございますが、好きな所謂ツボな、関ジャニ∞内でのメンバーの組み合わせ〜エロチック編〜を、書いてイケれば、と想うしだいでございます。(照)

　さて、

過ぎた十祭
におきましては、
エイター垂涎の組み合わせによる
∞フェスなるものが繰り広げられたそうで(笑)
そらもう、さぞかしジュルジュル状態でした事でしょう…(*´ ц `*)ウンウンウフフ　例えば
　torn　という　亮ちゃんと大倉くんというエイト随一のイケメンユニット(!)をなんとヨコヒナ(夫婦)がパフォームしたり(「俺がギュッてしようしたらサッっと離れよんねん」(ヨコについて)byひな)、
　
　kicyu　というヨコさんとヤスくんコンビの曲を　渋谷さんと実は世界一熱い?(笑)すば担であると言われておる亮ちゃんでプレイしたり　(こちらにも一名ほど、ヨコさんの着た衣裳を着てヨコさんのパートを演じるも　からむ相手というのが自分が余りにリスペクトしすぎているメンバー赤である為、照れまくり嬉しさにさらに照れまくりというまったく困った人だなぁ黄色、)　と、　ニヤニヤせずにはいられん組合せに
もはや　俺らぁ幽体離脱すっぞコノヤローなソウルフルな叫びぱねーンすが。。ま　そげな　いろいろなメンバーシャッフルの中で　おそらくですが、
エイターさんがぱっと一番に閃く
キになる/または成就を願う？組合せそれが　
ヨコヒナ　、
ではないかと考えます！
と同時に
同じくらいぱっと浮かぶのが、
これまた、
倉ヤス　、
ではないかと。
ことほどかように
このふたつの組合せは盤石でございましょう　まさに白いごはんと明太子(異論もありましょうが)　のような
ポタージュスープにクルトン
のような
あ、いやあんましピンとこられてない顔をなさっとられますが…
いやぁ(照)…m(_　_)m
　
　こげんふうな　
エイター歴の浅いアタシごときは、
メンバーの言動に関する資料も知識もなにもかも少ないため、
すべてを自分が見た読んだ聞いた範囲で総動員した妄想を利用駆使して文章はほぼほぼ書かせてもろております故そこんとこは何卒エクスキューズ
&マァそのぅ
感性は人それぞれにね、異なりますから異論反論など生じるのは無理からぬこと　ですから、、、
っ
て、
　ん？
なぜに　最初からこないな
いいわけ　ばかりを書いてるんだ？(照)

と、とにかく
かいてみますね！
おそらく駄文になるだろうと思われますが宜しければ御一読頂けるならこれほどうれしいことはないです。
ヨロシクお願いします。
で、今回は第３位まで書きます
でも長いよ勘弁してね(照)てへへ
GO in~ Go！

さてさて。
　
　アタクシ個人的には
誰であれヨコ山さんと組合せちゃうと大概そこにエロ発生しとるがなコレ〜　と感じてしまうクセがありましてですね…
で、中でも
個人的には
特に、特に、エロいと感じる組合せ
その
第１位は　ジャジャン！て　えエッ!!(゜ロ゜;(゜ロ゜;一位からかく？一位からかく？ウソぉ〜ん一位からかくーー？!　と、お思いでしょうが
一位はもぅ、ずうーっと前々から
アタすの中では揺るがないのでですね〜(人￣▽￣;)なので　のー-ぉしても、まずは基本ラインとして
つーーーっとなにより先に真っ直ぐに引いておかなくちゃならん線なので
いきなり
一位からかく？
はい！！
ってしか言えへんのでございやス！
楽しみ奪ってスマソっす
(゜ロ゜;

はい、
ではもいちど！第１位
はジャジャジャン!!!

☆１位　　“　ヨコ亮　”
　
　←解説しまーす
　亮ちゃんて
悪いクセがありますよね(笑)　なんてゆーか　必ずある種のムードに気づくじゃないですか(笑)？
で、それを敢えて口にしてる　←確かにそのことで本人は予防線を張ってるつもりなのかもしれないけど、←その気づき方・その表現のし方がまたこれ“照れながら二ヤニヤする”という
“どっちとも取れる”リアクションで(笑)。
てなると「ん？これは全拒否ではない？じゃァもしかしたら？」　っていう感情の隙間のジワっとした湿った部分を相手に読み取らせるちうかさ〜？ね〜、そんなとこがなんとも
まァ小悪魔だよね〜って、アタシの妄想内では思うわけですよ。
　例えば　ほほえみデートのとき
ハンドルを握った亮ちゃんがバックする姿を助手席から見つめていたマルちゃんが羞じらいながら囁いた「そうやって運転するんや」て一言に「なんか恥ずかしいな」つったり(聞いてるこっちが熱なるわ-！(照))

仕分け　での、空港でヨコさんと一緒に泊まるってなったときのあれ　イヤヤ-とかすごくゆってたのに
いざヨコさんがビデオカメラで二人の様子を自撮りふうに撮りだすと
「なんかエッチなかんじすんな」てニヤニヤしながらわざわざゆーてみたり
またこないだのレコメン！メンバー全員出演時、リスナーからの質問コーナーで
ヤスくんに対して
“メンバーのなかで結婚するなら誰？”ってあったのだが
そのときヤスくんはわざわざ結婚と恋人では相手が異なるゆーてて(笑)
でその恋人相手に選ばれたのが亮ちゃんで　で　ヤスくんはその理由をこ-ゆ-た
「(亮ちゃんは)二人きりになったら意外とめっちゃ優しい思うねん　いつもトゲトゲした言い方するけど二人の時にはなんか優しくしてくれそう　」これに亮ちゃんがまた「なんかこんなん言われたらへんな気持ちなるな」てまたまたニヤニヤした口調でゆーたり……などなど(笑)
こんなにファン歴の浅いアタシでさえ幾つか　飛び出すくらいやから(笑)。

かたや
ヨコさんはとにかくずば抜けたお父さん度の高さと　同時に純度の高い小学生度を備えたバイな?(ハイブリッドな?)精神の持ち主であるところがこう、
むきあった相手の素をはからずも引き出してしまう無意識の名人、なキがしてもうたまらん、、・・・
ということで(笑)このようなただのいちファンでしかないワタシでさえヨコさんから自分に在る素の“すけべさ”を引き出されてしまうわけですからいわんやメンバーをや((照))　　こうなりますともはやヨコさんを見るときに普通には見られなくなるのです嗚呼…　
　なのでこの組合せはアタクシには【異常なエロポテンシャルの高さを有する二人】ということでその未知なるエッチ夢想の器から溢れてもう足りひん足りひん、ってなる感じです。

☆２位　“　ヒナヤス(ヤスヒナ)”
　
　さぁ　これはどうでしょう？
くぅ〜そこかぁ〜〜　的　な悦びがありません？(笑)　
不肖pp、これにキづかされましたのは　Fight　のときの　ユニフォーム作りのメイキング　を見たときでした、えェエエえぇそれは果たしてデスネ
たまたまそうなったのか、それとも
「ヤス手伝うてな」と　ひなちゃんが頼んでいたのか　は知るよしもありませんが
　ともかく、
ヤスくんはひなちゃんのユニフォームのデザイン作成の手助けを自ら買ってでている感じがしたものです
そして　それは
ふたりがPCを見つめながら元になる生地の柄を決めていたときです
　わそれモロ阪神タイガースやんっ　てな縦ジマをチョイスしていたひなちゃんへ対するヤスくんのリアクションでした
ヤスは
ひなの
その横顔を　下方ひだりななめ45°辺りに(笑)マジマジと見つめながら　いたずらっこみたいな瞳をジィ-と凝らしつつ口の端っこには　“俺ツッコンダロこの御・方・の精神のケツのア・ナ・に　俺のカ・タ・イのを”　な卑猥汁?を図らずも垂らしてまう-みたいな表情して
ひなちゃんへムケ
「ボケるわぁこのひと〜」
とゆいましたの　
したらばひなは　PC画面から一ミリも視線外さずに　そしてほぼほぼ表情ピクリとも変えずに、
「ボケてへんよ」
と少し冷たく返答しはったの(笑)　ふたりのそんなやりとりの自然さ？　イヤもちっとはっきりゆわしていただくと(笑)　そのような、ひなちゃんの“相手に殆どキをつかわない”部分、そのつかわなさ具合が、奇跡的にセクシーに映る(あくまでアタシの目にですが)そうさせることができる相手が唯一ヤスくんだなと勝手にキづかされたというか(照)
いやたとえばョ?もしマルちゃんがひなちゃんからそんなリアクションされたらョ‥ぁぁマルちゃん可哀想‥ってこっちマルちゃんに同情しちゃうキがするんだけど(笑)なぜかヤスくんだとちょーどいいての？ひなちゃんのSぽさが色気にさえ変換されてまうような‥　っと、さてさて
ついに
ひなちゃんのやつデけました　と　それは虎が背中にいるデザインでてかほぼほぼヤスの手引きやったんやけどね(笑)　で　今度はいざヤスくんの番ってなったときです　
ヤスくんはひなちゃんの提案をきっちり暗に拒否りましてん(笑)
　そうですねひなちゃん直接口にしたわけではないですが
こちらには以下の声が聴こえては
きたよーな
“ヤスは派手なのんが好きやろーからこれなんかどーやろ？”　
的なんが見え隠れする　ひなチョイス(確かになんも考えずひなちゃんの視覚に訴えてきた派手そうな柄　on派手そうな柄の組合せをひなはヤスに示してたけろね(笑))　をヤスは
「柄っ柄やな」つって却下して(笑)。　
　うんうん　確かに
ヤスくんの“柄っ柄やな”使いたるや、高度な“キつかってるようにはみせないキのつかいかた”が表れたレベルの高い断り方でしたよ-？(笑)　でも却ってね、うん、却ってそれこそがひなゃんに対しての　
対処としては屈辱を与えてる　
みたいなレベルで
見ててひやひやしたんですけど(笑)
はいはい
とはいえ、
じつにそこなんですね　そこ、
そのとき　ヤスくんは自分の断り方にひなちゃんを屈辱にあわせる成分が入ってることにやはり瞬時にキ付かはるんですわ(笑)　なのにひなちゃんはフラットにまっつぐに歩ってるみたく佇み、そこにいる。←その空気にヤスくんはおそらく救われるんですね
(勿論このへんの両者の内面のくだりはすべてワタシの妄想ですよ(^-^;)　
そしてヤスくんは
こう感じざるをえなくなるんです
「村上くんのなんやろうなぁこの洗濯もんが乾いたときみたいな嬉しいキもちは　ありえへんわぁなんやろな　なんでこないに信ちゃんが少しでも笑てる顔見せると嬉しくなるんやろ？　(^ー^)」
ヤスくんの男らしさってワタシは
人の笑顔のためなら自然に奔走できる点やと思うんですよね
ひなちゃんはヤスくんのその持ち味を最終地点で見事に、引き出す。
そして中間あたりに書きましたように、ヤスくんに実は宿る深層心理に潜むS、それをひなちゃんになら
ボーリング(掘削作業)のように石油や温泉が湧くみたいに掘らせられる、自分に潜む熱い攻め度(責めて辱しめてみたいキもち)を解放る(はなて)的な?
だからさぁ
ベッドではもう
絶対にヤスのほうが(ネコ章大ならぬ、タチ章大で)ひなをやらしいことたくさんしながら抱く、そんな役なのよ、　みたいな、　妄想が、　やまないわけよ。　きゃー　きゃー　きゃーキャッキャきゃーああ(うるへーっって)！！！やらすぃ
やらすぃ‥‥

さ、さて
キ　をとりなおして！

☆第３位　すば倉(ヨコ倉)
　ハイ、解説します

大倉くんはまるで大地のような
安定感を持ってはるやないですか？
そこでがんすねポイントは(。て俺、上からか！？(￣▽￣;)ゞポリポリ)

こう大倉くんという人間は
人を(または連なって興味があるものを)よぉーく観察してはる、というキがすごくします。
とはいえ、
ソレはたとえば　渋谷さんのように　見たくないのにどーしても目につくので　とか
　感じたくないのに感受性がジャッジするよう仕向けるので刃先がそこへ向かって研がれてしまう　
的な観察力とはちーと異なり、
おおよそ客観的に観察している、ように思われるのです。　
もしかしなくとも　無責任な言い方になるかもですがいうなら、
健康的な客観性。
しかも　それを基にして
尚且つ必要に応じた“気さくな悪意”(笑)でちゃんとDisれもする
という　実に実用的なお茶目さ、までもを兼ね備えた稀に見る好男子というような　ね、、、
ほら　ゆーても　シミひとつない美青年とか超美形とかではない、これまた実用化できるというか、使えるイケメン、つの？
ちゃ−んと弱点を含めて、使い勝手のあるイイ男具合が　まぁ、アレだ逆に？その非の打ち所の無さ、が何から何までもぅ、ハイハイそーかいそーかいっ　てとこがコレ舌打ちせざるをえないていう　そんなところまでオプション配備されとるところが逆に唯一の欠点だと思います--(平板な発音で　笑)みたいな　‥褒めすぎた(照。
さてです！　
エロはたいていなぜそこに？な齟齬から生じるものですが(ですか？　汗)
ここには見つかりにくいですよね
そうです
そうなんです、大倉くんはヨコさんとは真逆でつまり、
人の素につけ入ることができるんじゃいかと、操作することかできるんじゃないか、とゆーことです。
人により　調教師にも
島に住む心根のよい娘さんにもなり(潮騒　風な)、
焚き火を挟んで跳んできて、て言える側にも　跳んでしまおうとする側にもなれたり、
または先生にだって飼われた犬のふりをすることもできる。

そこで、是非ともです
大倉くんに　渋谷さんから「アカン‥もう　スケベが残ってへん、、」
の呟きを引き出すと同時に
スケベ抜きにしてやるほど、
渋谷さんに　調教されるふりして
渋谷さんを逆に骨抜きにしてみてほしい

という向きから
こちらヨコさんのほうもとことん可愛がってほしいのです
だれもいないところでヨコさんを犬にできるのは大倉オマエただ一人やでってヨコさんを乱しまくってほしいのです
「大倉おれのこんなとこ好きか？」「‥」「頼む好きやゆーてくれ！」「‥(微笑む)」「好きユー意味かそれ？」「(微笑みすこーしウンしかけながら止め、はる)」「‥てどっちやねん苦しいわ〜チューしたるぞこの！」と
大倉の頬を損保じゃぱんにっぽんこうあのCMみたく両手ではさみ無理矢理に近く大倉の唇に自分のぽってりしたやらかーい唇をおしつけてしまうヨコさん、しばらくすると
なぜか大倉は今度はじぶんからヨコさんの背中に手をまわしては抱きよせ
舌をぬめりこませてきたのだった
アフッ
熱を吐くようにいや受けとめるように大倉の濡れた舌をヨコは自分の舌に乗せてあげる　うにぅ‥ぁあァ　ハぁっ-

…ってね、

オアトガヨロシイよーで(照)

そんな妄想を誘うベスト３の
組合せだよ！

pp.　

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2014年09月29日

開拓されてゆく！！( 笑)　

　
9月28日(日)
鼻をつく動物たちの俺たち生きてるんだ臭にかこまれた食堂の駐車場で待ち合わせして
Tぐすく市からドライブがてら来てくれた友人一家と落ち合う

エイター仲間なのである
友人の長女さんと次女さんとは。

DVDを貸したら
すごくすごく喜んでくれて。

しかも
長男くんと三女ちゃんまで
関ジャニ∞を好きになってくれたみたいで

「おかあさん関ジャニ∞の歌聴いたら元気なるね」って
長男くんかな、が言ってたってきいて
わたしは胸が
いっぱいになる。

わあ　伝わってる！！！
と。
こういうやりとりしてるとわたしのほうが癒されるというか
ほらしっかりしろ！(^ー^)なんにしてんねんやることやらな！て
元気を貰っているのである。

長年のエイターさんが
　新しくエイトのファンになったひとがエイトの歌やエイトの存在に励まされたり喜んでいたりする姿をみることで、自分がうれしくなる
←みたいな、間接的にでさえ、エイトのファンであることで広がっていく連鎖していくそんな喜びの心に幸せを感じる。
そのことがほんの少しではありますがこんなゴミのような(照)あたくしにさえ与えてくれた少女たち四人きょうだいにおばちゃんからも感謝していますよ。

コメント（2）

2014年09月28日

“キラキラ名前”イケルよ! 抑止力

こうして現在のように
より、まつりあげられる時代に
なる前の事です

あたしが

ん？
におうぜ
くさいぜ

って
なっておったんは。
そのころはとにかく大問題や、思てました
暴力やで一種の、と
名前ごときに何か託し託されが込められてる苦しさ　
解放してやれよ名前の呪縛から
なんか素っ気ないくらいでいいじゃんダラーんとさせてよ
名前で目立ちたくねーよ
名前で個性の主張しれ！って頼んだ？ねぇ俺、泣きながら産声で訴えてた？そう聞こえてた？ねぇママン

そんなわけですから

けっこう世間的に耳目を集めるまえからイラッとしては脳みそんなかで
罵倒&罵声あびせておりましたが

現在のよーに
より注目を集めるようになって以降のほうがね
こうさらに酷さが増している
キがするわけですよ
あ申し遅れました
なんのことかというと
所謂
“キラキラネーム”というものの
ことですよ(笑)

ご存知でしたか？
黄熊ってのがあるってことを。
そうですよあなたがあたまに浮かべなすったヤな予感それそのとーりですわ。　
黄熊　とかいて　　
「ぷう」
やそうです
ちと並べてみていいでがんすか？

苺愛　とかいて
「べりーあ」「いちあ」
七音　とかいて
「おんぷ」「どれみ」
姫奈「ぴいな」
姫愛「てぃあら」「きゅあ」きゃぁぁ(゜ロ゜;

男「あだむ」
やら
皇帝「しいざあ」「ふらんつ」
やら　は、さながらギリシャローマバブル…

今鹿「なうしか」マジすか?ダジャレシリーズ…
匠音「しょーん」
杏奴「あんぬ」　あんぬ？志村けんさんファンなのかなだとしたらすごい。に、しても。奴って字、
「使うよね〜」(;σ￣▽￣)σてカンジ
奇跡「だいや」←輝石「だいや」ならまだわかるキもするが辛うじてヤバいのはヤバいって

姫凛「きりん」「ぷりん」←なんでなまえに「ぴ」やら「ぷ」やら、○がつく音を入れたがる？軽やかさの追求？フルーツとかスイーツっぽいからかな？美味しそうとか。
てぃあら　などもそうたがアクセ感覚だはずや。ネイルっぽいネイルアートぽいつーか。

緑夢「ぐりむ」
聖羅「すてっら」これはもうさ、小さい“っ”がとにかく、邪魔である

七虹「しえる」「ななな」

大大「だいだい」橙←だいだい、または　蜜柑←だいだい、ならわかるんですよ！時代は平安っぽいやんか。

まあしかし、すごいな。
と思いましたわ〜

あまりのすごさに
もうどーでもいいと思いました(笑)
C3POとか
アルファベットや数字も使えばいいさ国民番号とかつけるとか言われてるからさ、１億番とかいて、きゅうけた
って名前でもいいさ。
逆にもう寿限夢じゅげむ　じゃないけど一号　とかいて　むすこ　とか
長女　とかいて　むすめ　とか
なんかほんとに案外キラキラネームが日本を救うかもしらんよ　あまりにマヌケで殺人の抑止力になるかもしらんよ。
本日正午ごろ○×県○×市のマンションにて森永姫凛(もりながぷりん)さんが遺体で見つかり、知人である木村黄熊(きむらぷう)容疑者が殺人の容疑で逮捕されました。
捕まりたくもないよ。殺されたくもないよ。
うん、イケル！
ではおやすみ。
ああいっけねまた寝不足になる。

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2014年09月27日

ムズい最終回バナ　と( 時々吉高さん。)

(C)NHK　画像はネットからです。
　
　吉高由里子さん主演の
花子とアンは今日が最終回でした　

そうなんですよね　
連続もののドラマはだいたい
最終回が一番面白くないですよね((--;))って　あくまでも私的な感想です
に、しても
何故ワタシは　
最終回というもんにピン　とこないのだろう
その理由を
考えてみるに
おそらく
物語のなかの人たちの生活も
それを見ていた私の　生活も　
そのどちらも
その　こちら側/その　あちら側
、に　於いて　
は　これからも
その続きの続きが　続いていくんだ　←と、
そう思ってしまう私がおるからじゃないか、と。
終わりなんてのは実質あり得無い　たとえ主人公が死んでしまったとしても　
主人公は単独で存在してるわけ違うから　主人公の死　のそばからスイッチされた無数の続きが接続されていく。
だから何の“最終回”なのか、最終回じたいの意味がよくわからなくなるのだ(;´д｀)。　

思うんだが　
むやみに　
やたらと
一様に
なんでもかんでも
最終回　とするんちがくて、

●種明かし、
●問題解決、
●回答もしくは解答、
●模範、
●到着、
・・・
、にしてみるのも一案ではないだろか？
そーか　ちがうかやっぱ　(あは(￣▽￣;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

しかし、聞けばですよ、
漫画で　なん十年も延々続いてる作品があるとかないとか
←(噂によるとガラスの仮面など未だに続いている…と)　
ああいう領域までゆきますと　
なんてゆーか　もはや　
登場人物たちをおしとどめることが誰ひとり出来なくなっている
と　お察しいたします…のです　
そして　それはホンマに作者のせいとか、ましてや大人の事情だゆーより
ウン(..)(__)うん
登場人物やストーリーそのもの、のせい、
といってよいのでは無いかと。と申しますのも
だってですﾈ　それらはもはや作者が作ったというよりも
正確には作者の元にインスピレーションが降りてきた
逆にいえば、つまり、作者とは
インスピレーションに降りてこられた人、
インスピレーションを降ろしてしまった人　なのだと。
で、そのインスピレーションを各人がいったいどうやって
何で(何をつかって)翻訳したか、具体化させたか、などによって　
インスピレーションがどんな形へと姿をかえたか←その形態、行為によって表現された
それを見えるようにするべく、役目を担ったひとをいわゆる作者と呼ぶ、のだと。
あるいは
インスピレーションと媒体を結ぶバイパス的な(管やチューブ/パイプ)役割のひと。　
てこたぁ、
その仕事の終わり/終わったかどーか、なんていうのは
インスピレーションの送り主・落とし主　の側から　
「　これ　(中身または完成形を目の前に示したり触らせたりしながら)　だ！」　　
つって　
お告げ的なもんでもしてくれないかぎり
そんな作者、と受け手(例えば我々)の両方ともが
納得のいく完了のしかたなど見つかるわけないって思ってしまう。;´д｀)汗
　
リアルなはなし
ワタシには
“物語(ストーリー)”に終わりなんてないと思っています。
逆に言うなら
続いていくものが物語(ストーリー)に　託されていくのだ、と…　…
(続いていくものの方が物語という形態を選んでしまうのだ)
しかし、
いっぽう
そうでないものとして残るものがあり、　
それはもっとこう小股のきれあがった感じ
で洗練されたような、それこそが
いわゆるオチがつく、
ってやつちゃうかな〜思うのです

昔ばなしとか、落語、がつまり、それ
共通点は、
オチ(サゲ)が用意されてること。

これは勿論アタシの想像にすぎませんが
昔ばなしや落語というものは、　
そもそもが誰かに聞かせることが前提であり
つまり　「お・も・て・な・し−オモテナシ('人')」(←今さら感ひしひし_(^^;)ゞ)←
それは　位置づけとしては寧ろギフト、またはお茶うけ・アテ　に近い。
どちらも誰かとシェアする為にオチ(サゲ)が用意されている。
エンタメですね。
で、やっぱり役目的にはなにかとなにかを繋ぎたく、、っていう
“宇宙を擬人化した場合の本能”から発生するちうよーな。うふ。(笑)

ああしかしです
相も変わらず、
ズレ続けていく文章　しか
書けない　アタシです…(￣▽￣;)…
↑↑↑
とまぁ
このような感じになってる
これを見てもらったら　おわかりのように
たかがブログにあげる(エントリ)文章ひとつ取っても、
こうやって　完了形　というものが見えない
のですから
いわんや　連続ドラマ　をや。
…でございます((( тДт)

惜しげもなく
“片付けなきゃ”感のぱねくなるのも
サモアリなん
“キューバシノギ”
“やっつけ”
または
たとえ上記のようでなかったとしても
【まず終わり方在りき】で　
決定的ラストシーンを定め、
そこへ遡ってストーリーを逆流していかさなくちゃ　
ドラマなんてのは、ずっーと終わらない(怖)ことになってまう。
てことで、いわゆる逆回転的法則はドラマを終わらせるには必要不可欠となる、と。
なーんて

あたしマジうるさいゃね～(笑)　

が、しばしもういちど
くりかえすよ　
もどる　よ

ゆーても、
そう都合よく登場人物が自由をつかいこなすかゆーたら
そうは問屋がおろさねー
だから必ずしも終わりっぽい終わりの態度を
作品が、登場人物が、作品中において
キメてくれるとは限らない
そう
万全じゃないよねすべておしなべて
よって
すべてはまた再び
(結局/とどのつまり)
フリダシニモドル　
で
ケツロン(？(

最終回
というものは
どう終わろうが
必ず納得いかん人が出てくる

「こんなん　出ました」
←(泉アサノ(故

なーんてなことなど　いいながら　
すこうし吉高由里子さんの話をしまーす、ここまでやたらなげーよいつまでかかってんだ(;´д｀)
自分と最終回について論、は　よぉ～
ほな、急いでみるよ～

スタジオパークからこんにちは　
に　きんようびに26日に
いかにも　“まんをじして”ってかんじで吉高由里子さんを
登場さしてましたが　そんなんはもういいから吉高由里子さんの印象はとゆーと
そうとうにチャーミングでした！
ホンマ吉高由里子さんのことほぼ知らないし彼女の出演してる作品も見ことがなくて。
なんかほれ、やれ不思議ちゃんやら
自由奔放やらの評判を聞いておりましたもんで。いやいやどーしてすごく素敵でしたクセになるなぁって。

そうそう、
吉高さんが　花子とアンの中で
腹心の友である蓮子さんと一緒にいるシーンで　
一番好きで心に残っているシーンは

女学生だった二人が　　
未来のなりたい自分を想像して
しおりに連名で記しあったシーンらしいです(*^^*)

年をとっても　
いろんな出来事にみまわれたときも
花子の手元でずっと彼女を初心に戻してくれたそのしおり

吉高さんは
現場でそのしおりを眺めるていると　演じている花子としてのキモチが、
か　それとも
吉高由里子という個人の心が、か
わからないが蓮子さんとのこのシーンを思いだされて
胸がいっぱいになり涙が自然と浮かんでくるんですよ-
とおはなしされながらほんまに
瞳を潤ませていました(*^^)「あぁ、なんかもぅ歳なんですね…涙腺が…」って吉高由里子さんはまだ20代で歳がっ、て歳でもないのに(笑)まぁ若い子らがよう「いやもうアタシも年取ったから〜」って言ってしまう感覚
てゆーより
リアルに
この朝ドラ体験で
花子になってたから、
花子から出た言葉なのかもしれませんね^^

あとは息子の歩(あゆむ)くん役の子役も横山歩くんという本名も、あゆむらしいんだが
その子がまぁユニークな子で
「僕ね夢見たんだよ」って夢の話をしだすから　へ-そうなんだ-？って聞いてると実は【夢見たよ、ってまず夢見たことそっからもう作り話】っていう(笑)それを本物のお母さんが解説してくれたとか

んで歩ちゃんは亡くなってしまうんだけど
そのシーンの本番は
歩くんマジ寝してて寝返りうったり顔掻いたりでNG　だから吉高さん寝ている歩くんの顎のあたりをがしっとつかんで固定して撮影にのぞんだとか
かわいいこぼればなしが良かったっす！
そして長くなりました。
ほな！

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2014年09月26日

〜ナイナイlast のANN〜続きも電波で！

ゆうべの　
ナイナイ二人での　ラストどなり　　は
「OK！」　だった　　。

(゜ロ゜)アタシたまたま昨日書いてたナイナイのオールナイトに寄せての記事のタイトル「 so Ok!!」←たまたまにしてはなかなかのシンクロだよね(照)　冴えてる冴えてる(照)

天野くんのラジオ番組の伝説の最終回みたいに号泣するやべっちを目指してい、、たところでそうなるわけもなく(笑)でも

ワーワーゆーとります
お時間です　
さようなら

が　もう聞けない　かと思うと
やはり胸がぎゅっとなり
今も、なだぐるぐる(涙の玉が溜まりおちそうになる)してしまうのでありました。
そういうひと多いんじゃないかな…。
ナイナイのオールナイトとしては最終回、ファンのひとたちが何百人もニッポン放送に集まってはったらしい
が、二人が乗り付けても集まったファンは特にはノーリアクション(笑)
た、たぶん　アレやな、ナイナイのファンのひとらシャイなのよ(￣▽￣)ウ、ウン
てことでそんな調子だったから、
岡村さんとやべっち
ふたりの方から
「お。」
と
合図的なことしたらしい　
すると
「…　おーー　」

どよめき　はちゃんと起こる(笑)
と。
わかる！わかるワ〜〜
おーってゆー
ウン
ゥン
つか　おーってゆー　　　
てゆーか　ぎゃくに
おーってしか
言えない〜
　　わかる〜
　(σ⊇ω⊇)σ

いいこーけーだな
とおもいました。

番組は　やべっち名言集？とか
さすがのヘビーリスナー録音してたのを聞き返したのか、それともメモっとったんかφ(..)いやいや何故かズバゴンと記憶しとったのかでるわでるわ(笑)
つい昨晩のこと
まだ24時間も経ってないというのにもはや忘れてもーてるあたくしですが、
矢部氏のワードチョイスに
幾度もニヤリ(￣ー￣)(笑)

リスナーから
最後にもう一度
とおねだりされたのは
やべっちの男子版ロストバージン(脱チェリー)バナ　

高１?高２?高３?(全部やん…)
あいや-(>_<)
も、ちょっと　
そーとーふわっとしとるが、
とにかくそげな
“盛る(サカル)性(サガ)”ゆえに
【　精　液　が　服　着　て　歩　い　て　い　る　】ような時期よ、

繁華街で20代のOLさんをナンパしたら　
成功しなんと流れでホテルにまで！
初めて　だったのに
カッコつけて
「よかったで」と
言いきった矢部氏　おそらくOLさんも全然見抜いてはったはずだが“カワイイ”と母性本能高配合な性欲で矢部氏のどーてーを食ったと。←ばんじそんな調子の夜、
食ったつもりが食われた少年矢部
無意識的とはいえ、なにげに　強めの衝撃　を受けていたのでしょうтωт儀式をすませ解放された矢部氏は
その後　連れと遊んだり
どやった？　的報告会　をするでもなく　なんとその日のうちの終電で家に帰ったという_(^^;)ゞイイハナシやなぁ
それなら、と
続いて岡村さんも
若い頃の下半身バナをサービス(笑)

養成所時代の知人に　まぁいわゆる
周知のSASEKOさんがいた
彼女は【ちあきなお○】さんのような　しゃくれ　をしていただけで皆から　ちあき　と　呼ばれていたが
誰が頼んでも二つ返事で快く引き受けてくれたらしい　
そこで若き日の岡村さんも勇気を出して頼むと即承諾
いざコトにおよんだものの
ゴムはいったいいつ装着？的な不安からオカムスコがボッキするや「ちょっと待っといて」と　ゴムつけにユニットバスへ(￣▽￣;)　
マッパでゴムだけかぶした○ンコおったてた姿からは失敗のニオイしかしない結果は案の定
などなど。
「矢部浩之のドリチンクラブ〜“ドリチンドリチン--”」もいざ、最後。
そういえば
ドリチンドリチン　ゆーてるけど
自分のんの様子は
これまでリスナーに告げてなかった
最後ですから告白してしまいましょう
と静かに切り出した矢部氏
「僕のは　いわゆる　仮性包茎ですよ　そういうとき　むいて出すんです」←ママではありませんが

岡村さんが合いの手をうつ
　「日本人の多くは　そうですよね…(見回して)まぁここにいる人も大体そーちゃいます？
(え、ちゃう？なんやオマエむけとるんか？←スタッフとの会話的な)　
たまにこれぞ大人！みたいに全剥けしてる人もおるけども(おぉ時々おるな。(笑)←やべっち相槌)　
そんなんでも、ぶっちゃけ関係ないですからね　
ドリチンでも結婚して子供までできる。俺なんか　やれデカチンや　言われても　なーんも意味あれへん　使わへん」←ママではありませんが(￣▽￣;)
そうそう、岡村さん最近髪の毛が抜けるそう。イイキになってケアをサボッてたからだって。

そんなこんなで
あまり通常と変わらない実にやべっちらしい結びの回でありました。
「お手紙書いてきたんすわ
らしくないことを…」とやべっちは
自らしたためてきた手紙を読み出しました。

もちのろん、泣かせる手紙であるわけない(笑)　
これまでのスタッフさん一人一人の名前を呼びかけては「●●さん、あなたの××は○○でしたね　キモチ悪かったです。」と贈る言葉の棚卸をしておりました(笑)
そうやって出来事を思いだしてはピックアップできるのも、その人をよう見てはるから。
「岡村さん、
なんだかんだゆーてもこれまでつきあってみたことある人を数えてみたら
七人でした、キモチ悪かったです」だったかな？(笑)　

岡村「お金がない
といいだすと
危ないですから」

矢部「ハハハそうそう
(金は)くさるほど有んのにな(笑)　　まあでももし　またそうなったら
呼ばれるでしょうからやりますよ」

岡村「休んだだけ(約５ヶ月)は
どんななろーがやらせてもらいますから　」

そしてここんとこendingで流れていた　ホブルディーズではなく
懐かしくも懐深く温かいオールナイトニッポンといえばこのイカすスタンダードナンバー
ビタースイートサンバが流れ

わーわーゆーとります
お時間です
さようなら

深夜は
それでも朝まで続く
２０年　のあいだ　
夜は黒を朝焼けの底にまで注ぎ続けた
溢れた夜は
いつしか放射された電波の泡となり
あなたと、わたしの孤独にも溶けた

これからもずっと
注がれよう一緒に。

そんなキがする。
深夜のラジオが描く柄。
　　　　　　　　

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2014年09月26日

お披露目∞☆お目見え∞★m( _ _ ) m

2014年9月25日(あけて26日)

過ぎた2014年８月７日のレコメン！は
あけたら8月8日になるレコメン!の回でもありまして。　

その週末には十祭開催、という回でもありまして。

そんななかメンバー全員総出演した回というのは2008年以来らしくて。

ということは
アタシにとっては全くもって初体験とゆーことで。
そんなアタシは
自部屋の寝台の上　“こ-れはも-どしたモンか”ってゆ-
ダーラシのナイカッコで　いつもの如くにCDラジカセのラジオから聴いてた回で。

ラジオのスピーカーの向こう側では
メンバーが　会報の写真をこの場所で撮ります！　とゆーことから
パシャパシャとカメラマンさんのシャッターをきる音が聞こえてきた回で。

☆そんな会報の写真撮影がブース内であるとまさか思ってなかったのは　たっちょん「俺パジャマやで」といい
☆「俺この為にメイクしといて言われて　朝の10時からメイクしとんねん」と相変わらず巻き舌口調でひなちゃん　
☆それを聞いた渋谷さん「大変やな」とねぎらい
☆　マルおまえなんで裸なってんねん」とヨコさんから指摘してもらうマルちゃん「がんばったから」と答えなはったが
実は未だに意味がピンとこーへんのはアタシで(笑)(￣▽￣;)
☆　「こんなほったらかししといて大丈夫なん？」と写真撮影の為に全員がマイクから離れることを心配する優しい亮ちゃん　
そんな亮ちゃんから☆“ギャグやって”とカンペ出されて「ニャー！！！…　猫章大です」と　
アレンジをかましたつもりが　“猫章大”　の後始末　追求され(笑)
「なんでソコで足すねん！？」と渋谷さんからガチダメ出しされたヤスくん(笑)
★嗚呼なんとしあわせ耳グスリ★

“みんな私服ですからね”
そんなメンバーを撮った写真が見られるのはいつのことかしら？
いつ頃届く会報なのかしら？
嗚呼待ち遠しくってよ！　と

ろくろ首なみに首クネクネひらひらさせながらアタシ待ちわびて。
で、届いたの。　本日９月25日(木)(正確には9月26日)。

そうね(木)といえば偶然といえ勿論レコメン！放送日。

今回は　先週のカレーつけうどんの話やら　
ハロウィンの話やら。
やいのやいの去年まで　ハロウィンの仮装についてゆーてた　うるさがたオッサンひなちゃんも
「ほな今年からは受け入れたろか」的な悪ノリという名の本気とも冗談ともつかぬ恐るべき天然のステイトメント
「甲冑(カッチュウ)着るわ」

って　どうやら　そのステイトメントを聞きつけた
鹿児島(多分)在住リスナーさんから　
自分の親戚?に甲冑屋さん？甲冑をこさえる仕事してる人がいて　
そこの店のカタログ？から探してみたらどうでしょうか？　
というツテができて　早速ひなちゃんチェキラ　
流石珍品逸品好きな(た、多分)ひなちゃん　欲しい武具をひとつまたひとつと目ぼしいもんみつけたようだ
しかしゆーても甲冑　くさっても甲冑　実際に着るデカさともなると　
こら保管場所の確保は必須である　そこでついに
「家はゆーてもそない広くないねん、甲冑こーても置いとくとこがあれへん　
あれやな　甲冑こーたら文化放送に置いといてくれへん？」(←とラジオ放送局に置かれた甲冑を想像しそのあまりの絵面にめったウケてはるスタッフ(笑))　とガチでゆいだしたひなちゃん
しかしそこはそこ重ねがさね念押す
「いや置いとくゆーても　ちゃんとそれはアレやで、ケース的なもんにしまっとくで！」

博物館やないかい(泣)　(笑)
奈良県立歴史民俗博物館へのリスペクトがこんなところに？…(笑い)(飯照)(歴史民俗博物館は､)(←ゆーても縄文/弥生やけども)
に、しても。
ホンマに甲冑ハロウィン着るのかな～
楽しみ〜♪　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　(　' 丱 `)
マルヒナ！！
けふもまた楽しけり　。

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2014年09月25日

「 s o , o k !! 　」

数日前シャワーしながら
「…(゜ロ゜…そういえばナインティナインのオールナイトあと一回で終わりだ…」
と思ってたら
ほんじつ、漢那くんが　オールナイトでの岡村さんをリスペクトしているシルシとしていつもゆってる「３時!」(因みに岡村さんは「２時」と言う)
を放ったとき
ふいに
「あ、今日でナイナイのオールナイト終わりだ」　と
局も違うのに口走っちゃって、案の定すぐ何でもありませんとエクスキューズしていた_(^^;)ゞ(笑)
　のを聞いて　急にｱﾀｼも心がざわついた、そう、
とうとう今夜が　その日なのである。

　ナインティナインが両名揃ってオールナイトニッポンのパーソナリティをつとめるようになって約２０年だそうである。
だが私はといえば中途リスナー　、　にもかかわらず、一抹の切なさに心にグジグジ穴ほげた感じになるのだから
長年にわたりずっっーとナイナイふたりのオールナイトを追ってきたヘビーリスナーに至っては
為す術もなく途方に暮れていることだろう・・・。
　
そんなこんなで、
ヘビーなリスナー　という
ファンの在り方に思いを馳せるとき
私は必ずといっていい程
以下のように思ってしまうのだ。

〜以下〜
たとえば、
　沖縄のひと　は
(＝沖縄人　は　しまくとぅば　でいうと“ウチナーンチュ”)　
他都道府県出身のひと　のことを、
(→例えば現在は半差別用語扱いで使うのがためらわれる“外人”という呼び方のように)　悪気無く　
ついつい　“ナイチャー”　と呼んでしまうが、　
それは私にとって少なくとも　“憧れ”　が入り混じっているのは確かである。

では、どういった理由から
憧れの対象になっているか、というと　献身的　故に、ではないかと思う。

あるいは献身的　を別の言い方で表すなら、
つまり、アベレージが高い
というニュアンスか…。

さて具体的に
先のナイナイさんのファンでたとえるなら、
番組を聴くのは勿論、
オールナイトニッポンの番組本は欠かさず購入、
またその番組本の即売会にナイナイ本人たちが来場する
と聞けば新幹線など遠距離を越える乗り物を遣うのも　ものともせず　出向き、
番組のイベントにも出来るだけ参加する、
といったこまめな実践を忘れずにやっている人たち、
そんな献身的印象があるのだ。

いっぽう
沖縄という地域を鑑みれば確かに
場所柄　何をしようにも遠い、つまり移動手段がほぼほぼ飛行機であること　
モロモロ含め　中々容易にいかないのも、内地に比べこと沖縄ケンミンの平均年収が格段に低い　という
背景から、たとえ芸能人のファンになっても追うに追えない経済的事情があるんだよ、と　それは一理あるとは思う

だが、私がナイチャーほど献身的という印象をウチナーンチュに対し抱けないのは
　(←繰返すがあくまでも私の主観、独断と偏見からの思い込みである)
沖縄のひとは根本的に
　【他人というものは　崇める対象というより、自分と同じ(→喉が渇き腹が減れば飲食す、
飲食すれば排泄し、悲しいときには胸が苦しくなり楽しければ笑顔になり休みたくなりゃ腰かけ
横になればいつしか眠る、そんな喜怒哀楽のある　)　人間である。としか思ってない　からではないか？】
と思ってしまうからである。

で、補足として
ナイチャーのアベレージが高い
と書いたのは　
彼らは
ステキだ、と思う対象に
自分を重ねてしまう　←つまり、自らもこうありたい　という憧憬の像を抱きやすい　つーネ、
←とはいえ、それがどっから来てるのかは私の力量では説明できぬのだが(-_-;)
パッと　いま思い付いた言い方を使わせてもらうと

ナイチャー的な感覚は
“どうせ死ぬなら、”というとこから逆算して、せっかくなら　アベレージを高くおこう、というような　　
やっぱしこう見上げて手を伸ばしてみる、といったような憧れに届け！のような。
カウントでもカウントダウンでもいいから
とにかくゴール地点を設定してある感覚からくるかんじだ
　
いっぽう
沖縄のひと的な感覚は
よそはよそ、うちはうち　じゃないけども、
そもそも到達地点はみな同じ　死　であるのだから　競うとか比較などに意味があるとは思えない、
みたいな　
だから　アベレージ　を設定する必要性を感じない、というような。
そっから捉えると　ナイチャーはウチナーンチュとは逆アプローチで死に向き合う、と言えないだろうか。
そこで、めっちゃ変な喩えだがこういう言い方はどうだろう？

【ナイチャーにとって　たとえば死とは
いわば受験みたいなもんだとする。
即ち　生きることは受験勉強。
死という試験に受かりたいから勉強する、という捉え方。
だから勉強方法を工夫したり　塾や予備校に通ったりする、というような。】
【じゃぁ　沖縄のひとにとって死は？というと、　
受験ではなくそれどころか逆。
即ち試験的なものからの全面解放(笑)
ということは、どっちみち受験勉強というものをしない。
しなくていいよ、そんなもんは。　ということじゃないだろうか】
(笑)

で、だ、

最終的に
ナインティナインのオールナイトニッポン　のオーラスから
ナイチャーとウチナーンチュの感覚の違いを妄想などして書き記すことで
私が一体何を言いたかったかとゆーと

ジャニヲタさんの情熱もそうなんだけど
ナイナイのファンにせよ　他の何かのファンにせよ
とにかくナイチャーのファンは私から見れば　そのファン具合が献身的だ　ということか。

なら、その“献身的”が
何を指しているかというと

わたしはあなたが好き
わたしはあなたに憧れています
というキモチを行動にして示す、ということ　それは裏をかえせば一体化であり、
では一体化とはなにか？　というと
下心でしょ？　というのはまだ表層部分であり、　
さらにそっから己の深層心理へ潜る示唆

これだけのことをしてるのだから、という代償をいくら欲しようとも　
それを相手から貰えないことはわかっている、だからこそ
それが自負となるのだろう、
そしてそんな自負を通して
情は人の為ならず　を持ち出す迄もなく、
行為というのは　すべて自己実現のためにやっている
という自明の理にいきつくと。
一体化はそこを解く鍵のようなものであろうか。

さて、そこでありがちなのが
思考の錯覚からくる　このことにたいする　
嘆きとか恥とか即ち自己否定。　
だがその自意識過剰さは、けものみち的な近道と捉えたら　
むしろその瞬間の自分の歓びが見つけやすい道になるんじゃないか

↑
その自覚と
認識こそが
愛の交換である、てゆー
それを感じることじゃなかろうか。
↑↑↑

その発見をすること、
行為はそこへ向かってなされる。

↑↑↑↑
そのやり方
それが　それこそ　人の数だけ。

どこ経由でそこに行き着くか、
が生きる個性。

↑↑↑↑↑
あたしはこんな感じで

自分の異様な過剰なミーハーを通して他人への憧憬を、
死へのアプローチを通して恋愛観を、
検証するのが好きなんだな　と
何度めの確認か忘れたが毎度だ、毎度その新鮮な発見、
とにかくそんな自分にキづかされること

それで、ここへ　たどり着く　のです。(照)
その通る管こそ、自分。
　
てことで話前後するけど
ナインティナインのオールナイトニッポン
は
今夜幕引き。

たとえば献身的な行為が
献身的心がそれを捧げるひとのもとへ
忘れ物しちゃったとき、そこで
悲しみにくれる人だけしか味わえない
“(感情を)変換しない悲しみ”

←　先程から書いているように
わたしは
そのような　ひとびとが
羨ましくもあるのだ。

何故なら
私はいつの頃からか
防衛本能ゆえに？かどうかは定かではないが
素で傷ついたり、
ショックをママで受けとらぬよう
すべて感情を一旦変圧器にかけ変電するような癖がついてしまっているからである。

それは確かに
人間社会で生きて行く処世としては
かなり有効だし、
賢いやり方とされており、もしかしたらハウツー物が示唆するのはそういうことなのかもしれない、

だが、イキイキとした感情を味わうにはもはやこれでは逆に行き過ぎであるのである。
戻れなくなっているともいえるのである。

つまりはだから
すべて　どっちもどっち

どっちみち　
どちらも　その通りのことを
われわれひとりひとりすみずみまで
血管の毛細血管のずっとずっと　すみずみまで、　
何一つ間違うことなく生ききっておりそして
死にきっているのだ。

安心の他なし。

ではまたね！
愛してるよ。
長文かつ、いみふめいのことと存じます。
どーも失礼いたしました。

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2014年09月24日

てれ

なかいくんとホテルにいく夢を見る((照))
しかし
いくら夢の中
　といえど、　
そのあまりの恥ずかしさ　に、　　し、しなかったんだ　ぜ　ハハ…　
がずーん(落胆)

やっぱし　

夢んなかであれ

アレや　つ　ぱ
考えちゃうもんなんだな…

ア　タリマエ　カ…
？
や
せっかく　さ
なかいくんと　こう
肩を並べて歩いているつのに(←夢ね、夢、夢_(^^;)ゞ)

脳ミソん中
フルスロットル大回転
自意識と感情との格闘は続く

「何故なかいくんはあたしみたいなもんと？」「こんな裸を見られるなんては、恥ずかしすぎる(((汗!!!」「なかいくんは誰でもいいのか？」「えっ！？なかいくんのちん●をくわえるの？　そ、それは　ちょっと　こ、こわすぎる(泣)」(←ソンナコト頼まれてもないつの…)　
などなどが　
夢んなかであれコレデモカ！と意識は渦巻く
「ヨ★待ってました！これぞ夢の醍醐味☆」　的な
実に　見応えのある(笑)せっかくの淫夢にもかかわらず
か、からだが夢の中であるにも
かかわらず緊張しているのがわかる
そんな半ば絶望的なキモチにすらなっている　というこわい夢だった　。。嗚呼。せっかくなのに。。なんてバカ正直なのら。オレってば。

卓球さん
松尾スズキさん

かれらはあたしがゴク
タマー二タマーニ見ることが叶う
やらしい夢(オなにーする夢ではなく　からみ　がある夢(笑))　

　のときに　登場し　からんで頂いたことのある有名人でございますが彼らとのは　よかったな　ん　よかったんだよな　うん　んで　目を覚ましては恥ずかしくも　空しい　あのなんとも形状し難い切なさ　カラッポさも　
また　いとをかし
そんな無情さ　が　いい……　てゆーか間違えないで！　ゆーてもこれ、まちがいなく夢のはなしだから　寝て見る類いの夢のはなしだから　むほほほ……
(-_-;)
　　(-_-;)
　　　　　(-_-;)　はぁ…(タメイキ)
すまんです
やなきぶんにさせていましたら。

(゜ロ゜;

寝ているときにみる夢
のはなし
という
ホンニン以外
だからなんなんだ
を、放出ス。

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2014年09月23日

＠いばらの園　　　　　

9月23日(火)
　訳あって中高の時の友人と会う
他県の女子校で寮生活という特殊環境での仲間はこれまた面白い絆で繋がりあっている。

今になって
あの頃の自分達くらいの子供たちを眺めるに「おいおいどんだけじぶんたち素直でいたいけな子供だったんだよ」って。
そうやって客観的に振り返って、
かわいそうになるくらい頑張れてたのも、逆にいたいけだったからこそ、出来たんだろうなぁと、ほとほと思い返して怖くなる。(笑)

そんなんだったから、

中高のときの願いはただひとつ！
こっから卒業すること　のみ。

そんなんやから
未だにみんな集まると
もう二度とあの頃に戻りたくない、
という意見で一致する(笑)。

今回そんな学校の同窓会みたいなのの案内があって、
それに対する対策で集まれるひとだけ集まってみたのである_(^^;)ゞ
いやぁ、まぁね
大人だからみんな、そこまで嫌がるなんて！大人げない！常識の範囲内でお付き合いしたらいいじゃん、て話もあるが、その常識の範囲を超えて億劫なのである、感情や身体的反応として
拒否りてーってなっちまうのである。
大人だからこそ
責任もって　
距離をおこう
という、選択をしようと決めたのである。
しかし、まぁ
そのようなヒドい過去のかすかず　はそれらを卒業までこなすべく　いっこいっこ踏み越え、堪え忍び、努力してきたからこそ、(←おいおいおい、ってくらい時代ががった表現しとるが、あのころはマヂだった((￣▽￣;))

今　思い返しても笑えるわけで
そんな共通の特殊な思い出は
たしかに一風変わった絆をつくりだすのでありました。

しかし
そのひとの人生はそのひとに似てくる、というのは確かにあるのかもしれませんね。
みんなをみているとそう感じます。
幸不幸なんていうのは主観ですから
一概には量れなくていますが、
つまり人生に起こる出来事の内容ではなく、その出来事、起こっていることに対してのリアクションが
そのひとに似ているという意味で(笑)…となると、リアクションが変われば次の展開も異なる……と、で、
その繰り返しが
その人に似た人生を形成していくのかもしれないっすよね。(照)

みんなのなかにいる私は
どんなふうに写ってんだろう？

自己評価とは多少ズレがあるかもしれないが、
でもみんなが感じているだろう私も間違いなく私の側面だと思う。
だからもう
そこらへんのグラデーションに　
豊かさを感じざるを得ないつーかね(笑)
ここまできたら(この年迄キたら)、真底からの共感とか、
琴線に触れるとか、
痒いところに手が届くとか、
笑いのツボが嘘みたいにかぶるとか、そんなことが無いつきあいでもさ
そこがイイっつーかさ
このラフさがこのワイルドさがいつしかエレガントさの母胎になりうるとゆーか。　
不思議なきもち。
だったら同窓会も行けよってなるのに、ね。
行かないのもまた趣だと思うのよ？
げらげら。(照)

てことで。

我々のそんな“薄っぺらいけど強固に守られた繭のやうな絆”
じまんの巻っした。
てへぺろ
(￣▽￣;)なんてね。
うん、感謝してる。リスペクトしてる。

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