〜ナイナイlast のANN〜続きも電波で!
ゆうべの
ナイナイ二人での ラストどなり は
「OK!」 だった 。
(゜ロ゜)アタシたまたま昨日書いてたナイナイのオールナイトに寄せての記事のタイトル「 so Ok!!」←たまたまにしてはなかなかのシンクロだよね(照) 冴えてる冴えてる(照)
天野くんのラジオ番組の伝説の最終回みたいに号泣するやべっちを目指してい、、たところでそうなるわけもなく(笑)でも
ワーワーゆーとります
お時間です
さようなら
が もう聞けない かと思うと
やはり胸がぎゅっとなり
今も、なだぐるぐる(涙の玉が溜まりおちそうになる)してしまうのでありました。
そういうひと多いんじゃないかな…。
ナイナイのオールナイトとしては最終回、ファンのひとたちが何百人もニッポン放送に集まってはったらしい
が、二人が乗り付けても集まったファンは特にはノーリアクション(笑)
た、たぶん アレやな、ナイナイのファンのひとらシャイなのよ( ̄▽ ̄)ウ、ウン
てことでそんな調子だったから、
岡村さんとやべっち
ふたりの方から
「お。」
と
合図的なことしたらしい
すると
「… おーー 」
どよめき はちゃんと起こる(笑)
と。
わかる!わかるワ〜〜
おーってゆー
ウン
ゥン
つか おーってゆー
てゆーか ぎゃくに
おーってしか
言えない〜
わかる〜
(σ⊇ω⊇)σ
いいこーけーだな
とおもいました。
番組は やべっち名言集?とか
さすがのヘビーリスナー録音してたのを聞き返したのか、それともメモっとったんかφ(..)いやいや何故かズバゴンと記憶しとったのかでるわでるわ(笑)
つい昨晩のこと
まだ24時間も経ってないというのにもはや忘れてもーてるあたくしですが、
矢部氏のワードチョイスに
幾度もニヤリ( ̄ー ̄)(笑)
リスナーから
最後にもう一度
とおねだりされたのは
やべっちの男子版ロストバージン(脱チェリー)バナ
高1?高2?高3?(全部やん…)
あいや-(>_<)
も、ちょっと
そーとーふわっとしとるが、
とにかくそげな
“盛る(サカル)性(サガ)”ゆえに
【 精 液 が 服 着 て 歩 い て い る 】ような時期よ、
繁華街で20代のOLさんをナンパしたら
成功しなんと流れでホテルにまで!
初めて だったのに
カッコつけて
「よかったで」と
言いきった矢部氏 おそらくOLさんも全然見抜いてはったはずだが“カワイイ”と母性本能高配合な性欲で矢部氏のどーてーを食ったと。←ばんじそんな調子の夜、
食ったつもりが食われた少年矢部
無意識的とはいえ、なにげに 強めの衝撃 を受けていたのでしょうтωт儀式をすませ解放された矢部氏は
その後 連れと遊んだり
どやった? 的報告会 をするでもなく なんとその日のうちの終電で家に帰ったという_(^^;)ゞイイハナシやなぁ
それなら、と
続いて岡村さんも
若い頃の下半身バナをサービス(笑)
養成所時代の知人に まぁいわゆる
周知のSASEKOさんがいた
彼女は【ちあきなお○】さんのような しゃくれ をしていただけで皆から ちあき と 呼ばれていたが
誰が頼んでも二つ返事で快く引き受けてくれたらしい
そこで若き日の岡村さんも勇気を出して頼むと即承諾
いざコトにおよんだものの
ゴムはいったいいつ装着?的な不安からオカムスコがボッキするや「ちょっと待っといて」と ゴムつけにユニットバスへ( ̄▽ ̄;)
マッパでゴムだけかぶした○ンコおったてた姿からは失敗のニオイしかしない結果は案の定
などなど。
「矢部浩之のドリチンクラブ〜“ドリチンドリチン--”」もいざ、最後。
そういえば
ドリチンドリチン ゆーてるけど
自分のんの様子は
これまでリスナーに告げてなかった
最後ですから告白してしまいましょう
と静かに切り出した矢部氏
「僕のは いわゆる 仮性包茎ですよ そういうとき むいて出すんです」←ママではありませんが
岡村さんが合いの手をうつ
「日本人の多くは そうですよね…(見回して)まぁここにいる人も大体そーちゃいます?
(え、ちゃう?なんやオマエむけとるんか?←スタッフとの会話的な)
たまにこれぞ大人!みたいに全剥けしてる人もおるけども(おぉ時々おるな。(笑)←やべっち相槌)
そんなんでも、ぶっちゃけ関係ないですからね
ドリチンでも結婚して子供までできる。俺なんか やれデカチンや 言われても なーんも意味あれへん 使わへん」←ママではありませんが( ̄▽ ̄;)
そうそう、岡村さん最近髪の毛が抜けるそう。イイキになってケアをサボッてたからだって。
そんなこんなで
あまり通常と変わらない実にやべっちらしい結びの回でありました。
「お手紙書いてきたんすわ
らしくないことを…」とやべっちは
自らしたためてきた手紙を読み出しました。
もちのろん、泣かせる手紙であるわけない(笑)
これまでのスタッフさん一人一人の名前を呼びかけては「●●さん、あなたの××は○○でしたね キモチ悪かったです。」と贈る言葉の棚卸をしておりました(笑)
そうやって出来事を思いだしてはピックアップできるのも、その人をよう見てはるから。
「岡村さん、
なんだかんだゆーてもこれまでつきあってみたことある人を数えてみたら
七人でした、キモチ悪かったです」だったかな?(笑)
岡村「お金がない
といいだすと
危ないですから」
矢部「ハハハそうそう
(金は)くさるほど有んのにな(笑) まあでももし またそうなったら
呼ばれるでしょうからやりますよ」
岡村「休んだだけ(約5ヶ月)は
どんななろーがやらせてもらいますから 」
そしてここんとこendingで流れていた ホブルディーズではなく
懐かしくも懐深く温かいオールナイトニッポンといえばこのイカすスタンダードナンバー
ビタースイートサンバが流れ
わーわーゆーとります
お時間です
さようなら
深夜は
それでも朝まで続く
20年 のあいだ
夜は黒を朝焼けの底にまで注ぎ続けた
溢れた夜は
いつしか放射された電波の泡となり
あなたと、わたしの孤独にも溶けた
これからもずっと
注がれよう一緒に。
そんなキがする。
深夜のラジオが描く柄。