トップ画像

くうくうく

 人は実は 自分が自分を一番笑わせられる  ことができる、パフォーマーやと思ってる☆ 

前向きスクリーム!通常盤ボーナストラック7 山田編



  前向きスクリーム!MusicClip
 いやぁ
   ★☆アイドル恐るべし!☆★ 
いちおー彼らはいっぱんてきには
おっさんと呼ばれてもしかるべき年齢である・・しかしながらなんだあのハーフパンツ姿は、(泣)ちょカワ!つかつかもっとヤヴぇのはそれどころかの黒ハイソックス黒ヤヴァっ・・きょカワっァァ!でらすと、ケツ向け振り返りケツぷりっシーンのケツの小さな張りがアア〜可愛い過ぐる〜!
とはいえ アレッすね・・ 人生は祭り、というのが前向きスクリーム!のテーマでありながら?メンバー衣装、法被とか着流し浴衣やらいかにも祭りな格好さにあらずで、

ハーフパンツのスーツなのは、
その少年っぽさが、精霊つ-んか、メッセンジャー?みたいなそんな役割を担ってるというイメージなのかな〜?(笑) て、こ、と、で、
 ひょっとこ の面を、 スーツ着たメンバーが配ってまわるのも組み合わせの妙か。
 ま、そもそも 
お面というアイテム自体が、妖し(笑)・・
“お面”
それは、
自分ではない誰かに変容するツール。なるほどなるほど、そうか
 ていうことは?
ひょっとこ の面と
キャンジャニ∞CANDY MY LOVE
とは、ともに
変身する、
ということに於いて
本質は同じ、ということのキーポイントなのね、イカにも。げ。・・(゜ロ゜)

てゆーかさあ

この
前向きスクリーム!のmusicクリップ、なんか、こうしっとりとしたトーンが一枚かかってる感じがしませんか、まぁそういう画質で撮っているのでしょうが、なんとも70年代のミステリーTVドラマみたいな(探偵明智小五郎!みたいな)画質!(笑)
あ〜つと
で もいっこ、おもったんだそーそ、 
 CANDY MY LOVEのmusicクリップ
ね、あれがなんや
全寮制女子校風な制服を着たメンバー(女装)なので
そこはバランスをとり〜の
前向きスクリーム!のクリップでの
メンバーは、今度逆に、
全寮制英国風男子校の制服みたいなイメージにし〜の、
でいったろ〜てやつなんかもね(笑)なーんて。
で、
前向きの、群舞シーンは久々!?
モンじゃい・ビート以来?


ということで

前向きスクリーム!通常盤に入っておるがな!なんと今回も
ボーナストラックが!し・か・も山田!!きゃあーーー!!
安田くん愛ラブLOVEloveモナムールハァハァハァハァ(;´д`)dokkin!dokkin!

ご、ごめんなさい
キをとりなおして…


丸山「っっぅ(タメきかせて)っどぉう っも、す!! 
関ジャニ∞の丸山隆平でぇす 
(←二枚目風な なめらかなハイテンションで(笑))」

安田「グフふっ(笑勢いで息吸いこみながら) っっどうも、す! (笑)これもぉできひんな 俺・・安田章大でーーす!おもしろさが伝われへんわ(笑)」

丸山「ありがと!(笑)ありがと!
二人やから 拾うの章ちゃんしかいないから」

安田「僕ちゃんとできる、そこは」

丸山「お願いします」
安田「お願いします」

丸山「あの、ここまで聴いて下さってるということは」
安田「はい」
丸山「おそらくですねニューシングル前向きスクリーム!の通常盤をね、聴いてくださったってゆぅことですね」
安田「はい」
丸山「まことにありがとうございます!」
安田「ありがとうございますぅ!!」

丸山「さぁ、今回は僕たち この二人がですね カップリング収録されている二曲について まぁちょっとお話してみたいなと思います」

安田「はいお願いします(テキパキ)」
丸山「はい せっかくここまで聴いてくれたからね」
安田「そうだね」

丸山「ハイ、まずは、えっ、ーとぉ 
いいですか?もぅ、わたくしごとで」
安田「ン いーですよ “わたくしごと”しゃべってみてください」

丸山「あの、カップリング曲の一曲“夏の恋人” これですけどもネ、」

安田「はい」
丸山「わたくしが久しぶりにですね
作詞させて頂きました」
安田「、ねぇ」
丸山「はい そうです」
安田「今回は なんか今までに
そのシングルの曲のなかに作詞した人っていうのは“一人で”は、無いん(の)じゃないかな」
丸山「ぉ、ぁ、そっか!」
安田「アルバムってのは多分あるねんけど-」
丸山「はい、はい、はいはい」
安田「たぶんシングルでは無いんだよね」
丸山「そうだね、カップリングと言えどそーゆーのはそーなの?」
安田「ン〜」
丸山「だからちょっとね、あのテイストとしては、ま、テーマはですね、
あのー“女性”をこう、トリコにする男、みたいなね?」
安田「ンはハハハ(にやにや)いいね〜イイネ〜」

丸山「ぁのちょっと、あのーなんだろ?ファニーさもある中でも 
こうちょっとこうファンの方には、
耳で楽しんでいただけるんじゃないかな、という・・ “ゾクッ、”として頂ければネ‥」
安田「ンああそかそか」
丸山「色んな取り方ができるので」
安田「ンあ、あそーゆーことか(笑)そーゆーことね」 
丸山「はい、はぃはいはぃ」
安田「はンはン(ふむふむ)
でもあのなんだろな? 
あのマルがさコレ、うたい分けとかも決めてくれたでしょ」
丸山「そうですねはい」
安田「ンだよね?そのね、今までに僕たちがやって来てない曲の振り分け?丸山「ぁ、ありがとうございます」
安田「・・てゆーのが なんか僕はすごく感じて‥」

丸山「ぁ-それはそうですね〜」
安田「渋谷がね、あんだけハモりにまわるとか、まず無いし‥」
丸山「ンそうね- うん」
安田「ンでもちゃんとあの今まで通り“この人のこれが聴きたいっ”てゆーところは なんか ちゃんと押さえつつ‥ これ、もう聞いてるもんね(リスナーが収録作品を)?全部聞いた後やもんね?」
丸山「そうね、」
安田「横山くんの「ごめん」‥「ごめんね」?」
丸山「「ごめんね。」」
安田「あれ、やっぱファンの子 聴きたいよ、やっぱり」
丸山「アラ、そぉ?(照)」
安田「うん。」
丸山「横山くんに女々しい言葉言わせたらコレ、一級品やなぁ‥と思ったんですよ」
安田「ぅ、ふふっ(にや)“女々しい言葉”‥(笑)」
丸山「そ-そ、普段やっぱり彼はそういうところ見せないっていう」

安田「(にや)そぉやな〜」

丸山「もちろんカワイイ甘えたところもありますけど・じゃないこう、男の女々しさみたいなもの彼にね、ヒトコト欲しいな、ってゆーんで」

安田「ん。ンで、そーゆのあんまり
真っ直ぐ面と向かって“ごめんね。”ってあんまハッキリゆえないこう」
丸山「 ンそぉお、(実感こもった感じで)そぉでス‥」
安田「ンね、あまのじゃく なところあるからね、アノヒト」
丸山「そぉお、なんです(実感ふたたび) そう、そこがどんなふうに出てるか、っていうところも ね? 楽しんでいただけるとっ、ていう‥ ぁでも嬉し- そこまで読みといてくれとる‥」
安田「ん、いや-、“いいな”って思って‥それとあと大倉の最後のセリフも」
丸山「ああ、ハイハイハイ」
安田「マルが“大倉に言わせたい”ってのが、何とは無しにワカルねん‥」
丸山「ふっ(笑)ソーなんデス(小声で)‥」
安田「それはあのマルが同じメンバーで 大倉のこと よく知ってるから、 “大倉がこーゆーことゆーたら、どーゆーキモチになんねやろ?”ってゆーところまでもぉ読み取った上での、、」
丸山「ん--(にやにや)んン(笑)ヤバいなぁ‥(照)」
安田「‥な、振り分けをしてるでしょ?!」
丸山「あ、ハィそぉですね(照)(笑)あのそーですね10年以上一緒にやってるとそこまで読みとかれるんねというのが(照)‥」
安田「ん。ん。(相槌)‥ってそぉゆーのをスゴく感じたんです!」
丸山「そぉなるんだぁあ〜嬉しぃ//(照)」
安田「ンで、僕があの間奏行く前にあのぅ一人で歌ってるとこ、アソコ歌詞何、なん、なんやったけな?」
丸山「あ、そ “消えた。”♪だ」
安田「ぁ そ、そこの 消えた。♪の
そこのネ、“タララ〜”て上がるわけじゃないですか? そこの伸ばしの感じがね、CANDYMYLOVEの方のあのたぶんあの♪あなたに〜って あなたの〜♪とか そこのあったじゃないすか?追っかけのとこ、」

丸山「ありますね」
安田「あそこの感じをマルがたぶん聞いてくれて、そこに嵌めるのかなぁ、? て僕は思ったんですよ」

丸山「!!な〜るほどね〜!ああ〜‥」
安田「‥ってそぉゆーワケでは無くて?」
丸山「ナイショ(照)」
安田「ナイショかい?!(笑)くそ!、聞きたかったな〜」

丸山「今度ゆっくり二人で食事に行ったときに話そぉ(照)」

安田「むほほ、ほなファンの皆さん全然聞かれへんわけやな(笑)な?」
丸山「(笑)まま、なんか色んな意味合いが含まれた一曲にね ま、仕上がったんじゃないか、と‥」

安田「いゃぁスゴくイイと思います 歌詞僕スゴく好きなんで‥」

丸山「‥ありがとーございます(照   そしてもう一曲が、」
安田「はい、」
丸山「ズッコケ男道のですね、
『∞イッパツ録り編』」
安田「これはスゴイ緊張したね‥」

丸山「ヤぁバイよ〜〜まさかこの曲をバンドでやるとは思ってなかったんで・・」
安田「マル的にどうなん?今回ベースとして、、ベーシストとしてこうなんか、せっかく二人で喋ってるから、ちょっと音楽の・・」
丸山「‥かぁ‥ ベーシスト、として。かぁ〜〜」

安田「どこどこのフレーズが難しかったとか、
どこどこのフレーズがベースをこう意識して聴いてもらえると、
なんかちょっとこう楽しめるかなぁ〜とか‥」

丸山「ンあの〜んベースとして(息をいったん飲んで)あのぅデモで頂く
ベースラインがあるんですけど、、そっから」
安田「ぅん。」
丸山「ちょっとBメロの部分は、あの、、」
安田「1番のBメロ?」
丸山「1番のBメロの部分。ん、
は、自分なりにこう、自分の手癖というかそういうのを入れてみました こういうノリだと楽しいな、みたいな‥」
安田「ほう、ほぅほぅほぉ‥(相槌)」
丸山「‥だったり するところは僕、今回のちょっとこだわり、ではありますね」

安田「イイやないですか‥^^」
丸山「ええ。あと、難しかったのは」安田「ぉん。」
丸山「サビのところは、♪ダンダ・ダンダ・ダン ダンダ・ダンダ・ダン て刻むんだけどぉ、」

安田「ん。ん。」
丸山「あのぅ、場所によっては
ダンダダンダダンって刻みながら歌うのが難しいところは、四つ打ちにしてるっていう」
安田「ンあぁ、」
丸山「ダダダダダダダダって」
安田「あ、そういうとこもあんのね?!」
丸山「そこの、その、自分のしっくりクルところを見つけるのが、けっこー苦労した(苦笑)」

安田「じゃ逆にさ そのコピーしてくれる皆さまがさ、これからこれを聴いているときにさ、そういうところ?もさ、意識してやって貰えたらさ、」

丸山「イヤぁ、、もぉ、そこまでコピーしてくれたらさ、もぉ、バンバンザイってゆーか有り難いですね」
安田「嬉しいよね〜? でも僕たちのこういう曲を聴いときに なんか
“あぁバンドやってみたいな”って思ってくれるファンの皆さんがいるかもしれんし、」 
丸山「いやぁ、〜嬉しいよね」
安田「‥元々バンドやってる人がいるかもしれんし、、、」

丸山「・・ャスダさん、ギターとしてはどうなんですか?」 

安田「ギターねぇ? っ今回は、ね〜?あのぅ、番組で僕らバンドやらさして貰ってるじゃないですか?」
丸山「ん。」
安田「んで、それの、なんかこぉギターの、を、ずっと触ってるってのもあって、ぇ 耳コピをし、しぅ、しする、ときにけっこーすんなりと、入れたというか・・」
丸山「おお〜〜!」
安田「ぅ-ん、すんなり、行けて・・」

丸山「やっぱそもそもの原曲を、頭の中に入ってるからってゆーのは?」

安田「あ、るとおもう!」
丸山「ん-」
安田「あの僕ぅ‥僕好きなところは、あのぉAメロと、Bメロのギターで♪トゥトゥ・ドゥクドゥクドゥドゥッ てゆう ♪ドゥドゥッ・ドゥクドゥクドュゥドゥ」
丸山「あっ!はねるところ?」
安田「テゆぅ-音があるんですけど、そこはこう、ギター練習にも、なりますし、弾いててこう心地イイので、ァんそれはこう自分の指の練習にも使ってもらえたら意外とこう左手の指を動かしているだけでは無くて、右手でミュートしながら、から〜ピッキングも入れつつ、みたいな」
丸山「ンはああ〜!(感嘆)細かぁ!・・」
安田「‥ってコトをやっているので、なんかそういうのをギター練習にも使って貰えたり、細かく聴いてもらえるとなんかこぉ、より?」
丸山「わぁ〜ぁっ(感心)」
安田「楽・し・め・るっのかなぁ〜〜ていうふうには」
丸山「そーねっ 奥行きができるね‥」

安田「うん。 音楽として楽しめると思いますので・・」

丸山「あぁ〜らん是非是非、んこれは〜 これ聞いた後、も、一回聴いて
もし、ね、バンドとかを仲間内でやったりしてる人は、ちょっと挑戦していただけると、僕らとしても・・、」
安田「嬉しい、楽しいですよぉ」
丸山「聴いて頂きたいと思います、ま、そんな二曲を紹介させて頂きました!」
安田「ハイ!」
丸山「引き続き何回も何回も聞いて
楽しんでください!! 
今回のお相手はですね、あたくし関ジャニ∞丸山隆平と、」
安田「安田章大でした!バイ、っす!」
丸山「あっ・・(忘れとったみたいなリアクション(笑))!(笑)アハハふふ(照) バイバイ!」
安田「(照)パクってしまった‥」
丸山「んふふ」


以上。
いちにち、ふつか、遅れましたが
 聞き取り&文字起こししてみましたの巻!(照)
ちーたこまいとこは違ったり重なって相槌うってるとこもままありますのでこのようなかんじになりました。

安田くんの声の色っぽいこと・・うっとり・・////∀////ハァ〜〜〜ん・・・

CANDY MY LOVE のcandy afternoonの安子が横子に、もっと言いなさいよのつっけんどんなS的なネダリがすんごくきゅ〜〜んってキタわ

あら、この盤じゃなかったわね。
今回は、これで。
アデユ★


2015年8月8日∞の日にしるす




上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
てぃーだイチオシ
< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリー
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
pp
pp
 
関ジャニ∞が大好きです。
何かを文章に変換翻訳しがちです。
ココロがだいたい暇なので無駄な妄想とちちクリあい。
そんな妄想とベッドインした文章をアナタの前で露出 。
じょんとよーこみたいな?あ、怒らないで(照)
そんなアレではないけれど、これが 
pp(あ、わたくしのことっス) なりの
  裸歩&ppス ではあります。←LOVE&peaceのだじゃれ