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くうくうく

 人は実は 自分が自分を一番笑わせられる  ことができる、パフォーマーやと思ってる☆ 

ハラーツェハラーツェ!! “高橋優スペースB'z ”?オイオイ( ゜゜;)\(--;)みたいな、の巻‥( 笑) 


 
2015年8月1日(土)オールナイトニッポンサタデースペシャル“大倉くんと高橋くん”への感慨をひとつ・・・
 

 以前本人がそう言及していたと記憶するが、
高橋優くんは自省をうながす為か
毎回のように
この“大倉くんと高橋くん”の録音したものを聴いては、
チェックを入れているつか猛烈に?反省ってるらしい・・
 また、
時々はエゴサーチなどもするようであるし、
番組中もTwitterでリスナーの動向をうかがっているようだ

このことからもわかるように

“(路上)ライヴ”経験者である優くんは、受取り手の直のリアクションをすぐ確認できる、という路上ライヴの体験が自分の流儀になっていて
無意識に受け止め手側の反応を追ってしまう、
というのが習性になってるのかな・・・?と 考えたりした。

 ということなら、
8月1日の放送におけるB'zのくだり(笑)
 Twitterからのリアクションは
当の本人が読んでいたし、で
あれで優くんだいたいのとこは
掴めたんじゃないか、 と思ったが
どうだろう?

あれは本人的にはどんな手応えとしてキャッチされたのであろうか?(笑)

んまぁなかなか、ってとこぢゃね?だったのか
それとも 
やんなきゃえがった嗚呼‥(嗚咽)だったのか?
いやいや
確かにオーシット!ではあったけどけどでもけどでもそこやってナンボっしょ?負けるほどにさらに繰り返し応戦してこそだ?!と、ハングリーがムクムクってカリ首もたげたのか、、、?さあて┐('〜`;)┌どっち!??

とまぁ ことほどかように
解釈は 扇のように末広がるものである‥。(笑)

とはいえ、である
しかし あれは どーかしてるぜブラマヨ吉田並みに執拗なまでのラリっぱっぱ、な応酬だったなぁ・・(震笑)
 あきれる、 を通り越して
後半むしろ狂気すらつかしか、感じなかった・・( ̄▽ ̄;)
ふふふ
ふへへへへへぐふぇへへへ(高笑い)

 に、しても 
 
 わたくしはこれまで生きてきて
生放送を送る方(流す方)になったことなんて一度もないので
想像でしかモノを言えませんが、

もしかしたらですよ?
 やる方よか、聴いてる方のが
緊張感を感じている具合  、
ヒヤヒヤが重くのしかかる度合い がぱねぇ のなんの ってなヤツじゃないか、と思うんですよ?(思いませんか?笑)

だからこそ
優くんのあの 執拗なまでのB'zに
いたたまれなくなったリスナーは、
ああやってTwitterで
つぶやくことによって
恐怖と緊張をどうにかして緩和させようとした・・
だって一人で真夜中にあれを抱えるには重たすぎて!( ̄▽ ̄;)Twitterに逃げろ、
って智恵だったのだ
と思いましたね(笑)まさにこれぞ
正しきつぶやきのしかた( ̄▽ ̄;)ふははみたいな  

でもさ、あれ、ああいうのは
ほっっ んとにね 逆にああいうのこそ、がラジオリスナーの醍醐味なんですけども(笑)
聴かされるこっち、その全て(ラジオの向こうの発した側の声聞いてる相方サイドの声、自分と同じそれを聴いてるでその向こうのリスナーの気持ち、それらをひっくるめて磁石のように引き付けている空間を流れる空気、それらが行き交っている電波、とおおよそすべての間マ、) を、
なんたってこっち受け取り手たるリスナーのほうが 丸抱えするんだからね 優くん、
ほんまにめっちゃ怖いんだぜありゃ( ̄▽ ̄;)(笑)

ま、そんな気持ち、じつは
優くんはとっくにわかってらっしゃるはずなんですが‥(^^; だ、だってご自身が 以前 
大倉くんが 電話でリスナーさんの恋愛バナシに斬り込んでいくの聴いてたときに、
“よくそこまで訊けるよね 大倉くん、なんか背筋が凍るような・・”
つって
大倉くんの態度に対して
そんな感想漏らしてたけど、
ほら
やっぱし
アレなんだよね?
自分がやる方になったら
無意識がそれを忘却させちゃうんだはずな?自覚が全く無い分、却って
自分のほうがよっぽど執拗でホラーになっとるのわからんくなるんだはずな(笑)何てユーんだろう? 
あくまでも優くん的には “自分は引き受けている側である”という感覚で真顔でいるから・・(゜ロ゜)(笑)

 だから、大倉くんの恋愛根掘り葉掘りのほうは、大倉くん本人はそのことに興味があるからこそ根掘り葉掘りしている意識が全然あるからさ、
意味が伝わるしでこっち安心して
「ち、ちょちょ大倉く、ん、踏み込みすぎ踏み込みすぎ!」
つって つっこめてたんだが(笑)( ̄▽ ̄;)
う、優くんのB'zのやつのヒヤヒヤさは もう、ウルトラsoul!ばりの激震なのでした・・おい、とめろよ
みたく、な。
もちろんね、ふる大倉くんも大倉くんで ひでぇや って話でしたが(笑)( ̄▽ ̄;)

が、
しかし

だけども、だけれども
ところが、です!
 あとあとから
こうして、
考えるに及ぶとなると、
やはり、という場所に行き着いたように思えたのです。
 
 そうだよなうんやっぱ
そうだ、
あれはあれで 
あれこそ じつは
ああやってああなっちまったからこそ良かったのかもしらん、と
思い至ったのです

やらないよりやったほうがいい
に決まってるんです(笑)

なぜなら
まず“リスク”を背負う
 つまり、目の前の現実に闘いを挑んでいるからです
逃げてないということになるからです
 それだけで
生命として俄然ワイルドなのであります!(笑) 
そそそ、とどのつまり、
あんなに“保険保険”としたたかくちぐちにのぼったのは すべて逆で「俺がなーにしでかすか わっかんねーんだから おめらちの方が 自分の身さ守る為にかけたまえよ、んぁ?何を、って 保険さだべ?保険」

ってことだったことが
判明したつってねそっちかよ?事故起きたら高橋優は多分加害者なるんが前提だったんかよ みたいな・・( ̄▽ ̄;)(爆)
 
 そーゆーのも含めまして、

とにもかくにも
アーティストというからには“やった”という 経験、はすこぶる重要でして、
それはイコール 
世界に対して何らかのアクションを起こすこと
つまり、新しい世界をひとつ誕生させた ことになる、ということなわけです (笑)

高橋優という奴は
やはり破壊者で(笑)
だからこそ、創作者になれるわけだな ははぁんと納得納得な、
そんな8月の最初の夜だったな、
てな回でしたよ‥。


 私は、高橋優いう人物が
12月26日が誕生日
というのを聞いたとき
あ、同じ誕生日だ! 
と反射的に思い浮かべた
ただひとりの男がおりました
私に12月26日という日付を意味のあるように刻みつけたその男は
電気グルーヴのメンバー
石野卓球氏
 で ありました。

 ま、つまり同じ誕生日だから云々つーのは浅薄すぎるってことだよな 
そらそおだ

高橋優くんの印象に
人情的立ち位置的な悪(=ヒール)を感じなかった、というのがその理由だったのだが、

ここにきて 
あ、。って。(笑)

なるほど。つって‥‥

なんだあ、つって・・・

私やっぱまだまだだなぁ甘いなつって・・
自分の見る目のまだまださ加減を痛感しながら

優くんのそのたいした破壊者(デストロイヤー)ぶりがまぁ実にゆっくりしかも確実に伝わってまいりましてね
らじゃ、(^_^ゞまこと了解でございます。てへぺろ。つってね
はい、
いご、
流れるように
ちゃんと危なさしぶきを浴びさせてもらうよこっちわ、です。

ではさいごに
勝手なブンセキ決め付けをして
締めたいと存じます。

高橋優くんという方は、
たしかに
自分は
ほんのちょっとだけ
他人とは違う評価軸を持ってるのかも?しれないと思ったりしてみせているが、
実のところ、は
自分の感覚の方が、人間的にはスタンダードだと思っている ← つまり、一応周りが高橋優という人物に変態のレッテルを貼り付け盛り上がっているようなのでそんなで“皆が喜んでくれるのなら”嫌がる素振り、というオプションもただで付け足してあげよう!? というほんとは違うけど俺のサービス精神を発揮ほんとは違うけど敢えて汚れ役に! みたいな感覚で
本人が真面目にそう考えていそうなところ、なのである・・その隔たりその落差そのズレ!(笑)が惜しみ無いグルーヴを産むのであろう、と確信した。
俺は変態じゃないよ!
と 嫌がってみせる自分は、“男気”みたいな精神で皆が喜ぶ変態を引き受けている、←つもり、そうあくまでもつもり、という位置づけを高橋優に当て嵌めてみせている、と本気で思っている←そして、そうさせてもらえているって有り難いよな〜と思えている
自分の了見こそ本当は人間的にスタンダードだと信じて疑ってない ←と真顔で信じているところが
じつは変人たるゆえんじゃないのか?←って人間くさいのである(笑)

以上、こちらこそ甚だ暴走妄想決め付け迷惑なでっちあげ人物像、
かもしれないが、
それでもわたくしなりに
まぁ確かにたかだか三ヶ月
しかも回数にして18回くらいしか
観察してないのであるが
それでも毎回クタクタになりながら鑑賞し続けた結果、
導きだされた高橋優という人物像への感想である。
大倉くんが“優くんていう人は、まだまだ掘り下げたら出てくる部分があるんですよそれを皆さんにも伝えたい”みたいなことを、早々 口にしていたが まさに!である。

大倉くん 流石だな。と
こちらにも
感嘆の声があがるってなもんである。
一方的に過ぎたが
とにかく
三分の一くらいはね、当たらずとも遠からず、だと思うんだけどね〜〜


(照)

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