こういうことは
思春期にたっぷり好きなだけやりやがるものであろう本来は
中二病的な専売特許とすらよべる

　よって、
　中年からやがて老年に足を踏み入れる人が嬉々としてやることでは
決して、ない
　これが仕事ならいざ知らず　。　　　
ん？ぁんだって？
仕事ならいざ知らずだってか？
じゃあ
仕事だと思うようにしようじゃないか。ナイスアイデアだよ。

あるいは
思春期に
このような悩みをしてこなかった人の代わりに
悩んであげる　
“代理懊悩人”でもいいじゃないか

代理懊悩人はどーでもいい
机上の空論で悩むのが仕事で
こんどは逆に
肉体を使って遊ぶことに不自由なひとが多い

よって
“私の代わりに抱かれてくれる人”

はどうだろう？と考えたら
これあれだな
俺に代わって女優さんをばっこん
ばっこんハメたおしている
というてい、で
アダルトを見ている感覚だなこれ
と
落ち着いて見ると
普通のことじゃん
とわかりました。
案外
世の中は合理的でもあったりしますね(照)と
ちょっと感心しました。


私は
悩みの　というか
考えごと　にというか

いや違いますね
正確には、
考えてもしょうがないだろこれ、　っていう　出来事と向かいあうや膝つきあわせてはついついそいつから答えをひき出そうとするのです

　「・・・なぁ、　なんかあんだろ?
　わけが、よ　?　でないと、
こなんことするわけ無いよな　あんたみたいな気弱なやつが　さ。　　
ああン?　ん　わかってんだよ。　
おふくろさんだっておまえのこと
信じてるはずさ、ん？　元気なのか？おふくろさん　腰痛めてんだって？」

そんな取調室での泣き落としにも近い　感情扇動作戦で
　自分に訊きだしてしまうのだ
待てなくて
　取り調べる刑事も　
　調書をとる巡査も
　取り調べられる容疑者も
　容疑者の腰が悪い母親も
　向こうの取調室から覗いている巡査部長も
だいたい、おおよそのところ私なのである。

そして
すべては
“なぜ私は裏返された結果にばかり辿り着くのか？　とんちみたいな人生になってしまうのか？　”

という質問にたいする
回答が欲しい
ただそれだけなのである

そう、書いてしまえば
単純極まりないことなのである

だが

どうして
自分にはパートナーがいないのか　

どうしてしたくてしたくてたまらないセックスをしないのか

四捨五入二回したら百歳！こんなアラフィフになって何故急激に関ジャニ∞のことがこれほどまでに好きになってしまったのか、

と
こうしてひもといてゆくと　
じつに子供じみたしょーもない質問でしかないが　これに対し納得いく回答が欲しくてたまらなくないのだ。
なるほど、と。
なる答えを。

だが
もっと若かりし頃に
脱力し手を緩め失敗も若いうちならと腹をくくりパートナーとセックスは好きな人でなくちゃ！というセコさケチさで以て割ろうとしないでふらふら誰であれ私を好きだといってくださる奇特な人に感謝できるような謙虚な心根があっしにありましたら
このような本来的にはクソeasyな問題をこんなふうにここまで解けない難問とさせなくて済んだものをここまでこじれにこじれさせたもうどこにも納得させてくれる回答は見つからないだろう当然だよ問題自体が膿み腐れている　で　拠って　サバイバル
サバイブとぅlive　ヒントfor living あとは
MY残りの人生
もって私は
この解けない問題をコンリンザイ
問題とみなさず
歌詞　だとみなし
いっそ、
曲をつけてしまおうじゃないか
ビート刻んでゆくしかないじゃないか
そう
僕らには
替歌があるじゃないか

秋山竜次のように
替歌をうたえばいいじゃないか　

超絶名曲
〜都か区か〜“TO KA KU KA”
市か府か　
村か市か
〜問うか唄うか〜　TOU KA UTAU KA
自問じ問うさ　問うか唄うか
ツライ詰問　　問うか唄うか
急なQで窮して号泣　 八日九日　
問うか唄うか　　借りるか買うか
損か得かでいやぁ　借りるか買うか
徳か不徳か　　
とかくか　保健所は都か区か
うちは村だが保健所は市だ
都でも区でもないが問うか唄うか
私は唄おうか


あかんごつここんでふざけらるんならまだ元気ばいね(照)

そして
こして
問題疑問放置できないで
またまたなんでなんで？と
結果急ぎたくなったときは

替歌をうたえば
いいじゃないか。

そう考えてみることにしたよ。

　　私の生きていくヒントとして。


お粗末様。

(照)_(^^;)ゞ