たなベタ
言葉遣いは美しいほうがいいでしょうそれはね
そう思います
しかしなぜかときかれたら
じつは 自主的かつ積極的な理由は浮かばないのです
ぜーんぶいわゆる教え込まれた
“常識”“礼儀(マナー)”“デリカシー”“品性”“余計なことを相手に感じさせない配慮としての言葉遣い”
そんな理由しか思い付かない
どちらにせよ社会的な何かから生み出された礼節という縛りと区別から来ていると思う。
悪いわけじゃない
ほんとに礼節はもはや守ってナンボであるし。
とはいえ
そういうのとはまた別に
口が身体(五感)が欲しがる遊び快楽としてのりずむがある。
いわゆる
リズムネタが流行るのも
身体(五感)が楽しいからだろう。
それと似た
本能に訴えかけるような
社会的な何かに、反抗するかのような良いとは言えない言葉遣いを使いたくなることが私はよくあるのだ。
くそ上手ぇー
クソやべぇぇ
くそ可愛ぇぇぇ(泣)
ちょおクール
めっさかっけーー
死ぬほどヤりてーー くっそ
喰っちめーよまじでくそ可愛えぇし
とか
もう聞くに耐えない的な
読むに堪えない的な
むかしは若者言葉とか言われていたかもしらんが
いまじゃ使っているのは誰だろかいまいちわかんない
どころか、
大人の女がつかうことばとしてはありえないほどクソもクソのoutな言葉遣いなのである
だけど使いたくなるのである
自分のリズムの調整
アウトなフィーリング
反社会的な何かを自分の中でチューニング
懐かしい死を嫌いたくないための
メトロノームに合わせるりずむのように。
さて、
今日は七夕
しょーもない女だけど
短冊的なもんに願い事書いてみた
やっべぇやつもインクルーディング
(照)
なんでも結局裏表
陰と陽
バランスをとります
私は幸せでも不幸せでもなく
どちらでもなく
生きてます
楽しいは選ばれた気分なもんだから
結局私は笑うを選ぶだろう
つのも
私の人生はほんとーに
ほんとーにしょーもないのだ
やべぇつのマジでこのクソしょーもなの分際たるや(照)
とにかく
あなたが元気でいますよーに。
これは
ブログの短冊。(照)