関ジャニ∞とレコメン!(6/25) と
こんにちは
こんばんは
ぐっも!
ぐない★
オールラウンドで時間の
あいさつってみました(照)
BGMは関ジャニズムだよ(照)
このアルバムの広場感にグッとくる
メンバーが素材になってるのにグッとくる
変な書き方だけどこの盤には
込めすぎた感傷感動感情はない
いやでもきっとある(どっちやねん笑)あるに決まってる
関ジャニズムとは
だって“思いを届け(伝え)続けること”
とエイトメンバー言ってたし
でもやっぱないんだよなぁ
エイトの善きところ関ジャニ∞は
自分であって自分でない
個体であるメンバーが七人集まったから関ジャニ∞になるのではない
関ジャニ∞は関ジャニ∞という場所
関ジャニ∞という乗り物
関ジャニ∞は世界の輪郭
だから関ジャニ∞に決まった実体はない
みたいな
つまり水みたいなさ
メンバーこんなに個性的(つかなんのまとまり感もない)なのに
関ジャニ∞としては透過性が甚だしい(笑)
・・・
いやほんとに(笑)
木曜日の深夜はたまたそれは金曜日の超超早朝!?から始まるレコメン!全国枠は
昨晩(早晩、晩ゆーとるし( ̄▽ ̄;))
マルヒナふたり食いもんネタのときがいちばん
盛り上がっていた(笑)
リスナーから届いた
友人がシチューを白飯で食べてるのを見て驚いたエピソードを聞いたひなちゃん
自分も
ヨコの 白シチューに白飯 の組み合わせを初めて見たときに驚いたと告白何故なら
ジブンちが
シチューはドンブリ(平皿ではないのがみそ)に なみなみつがれていて
まさにラーメンとかうどんそばのような単品の主食扱い?みたいな感じで
主食である白飯の類いは出てこなかったからであったから らしい
そのかわり
コロッケ(まさかじゃがいも二連発?)やら おひたしやら幾つもの付け合わせ副食が
食卓に並んでいた と
そっから
マルちゃんが村上家のおばちゃんつまりひなずおかあちゃんの料理のヘルシーさ大人っぽいメニューをリスペクトする話へ
大人になった今
その付け合わせ小鉢感の渋さに覚醒
(しかも最新帰った際の村上母の手料理のモードは息子曰く「とうとう山菜に手出しよってん 蕗(フキ)やら薇(ゼンマイ)やら並んどる」)
おばちゃんの料理は実は酒のあてにちょーどいい と居酒屋むらかみに
思いを馳せるマル
また行きたいな〜でもおばちゃん張り切らせてしまうから悪いよなぁ
そんな大人になったマルヒナの食談義 が可愛い(*‘ ω‘*)
とはいえ息子信五は
子供のころおばちゃんの健康メニューを食べたお陰で身体が丈夫に出来上がったのはいいが反動で
いまはなにかっちゃ肉ばっかり食ってる息子信五
その信五初めてタンシチューを召し上がられたときの衝撃は忘れられないバナを
それまで焼き肉のタンは食べたことが何度もあったが
タンシチューのタンの存在感に圧倒さる
(゜ロ゜)なんやこれ 肉の塊どーん!!やんけ と、しかもとろっっっとろやんけ
そして
話題はマルヒナが以前石田靖さんに旨い店につれていってもらった話や
石田靖さんのほんまの優しさエピソードとして
若かりしころの渋谷さんに箸の持ち方食事マナーをちゃんとしたほうがエエでと教えてくれはった話などしてくれ(社会人として直したほうが自分の為やでみたいな話なのかな。)
しまいには
桂南光さんがマルちゃんを突然店に連れていき一眼レフをその場で買ってくれた話!(゜ロ゜)(笑)マルがカメラ趣味なのご存じでらっしゃるのかしら?優しいなぁと思ってたら
←で何気なく南光さん(南光さんてべかこさんやったよなぁと思いだし確認しようとして)をググったら
南光さんなんか写真会社の常務取締役をしてらっしゃってるのですね〜〜
オモロ!(笑) 世界オモロイわ〜(笑)
そんなマルちゃんにとって
シチューとはビーフシチューを指し
ひなちゃんはホワイトシチューを指し
あのビーフシチューの茶色のソースは果たしてドミグラスソースなのか
デミグラスソースなのか
わからへんねん
というはなしになりながら
食の話でもりあがるメンバーがおる一方
なにゆえ大倉くんは相手が高橋くんやとなぜあんなに下ネタしか言わなくなるのか(笑)相性なのか?!高橋くんから高橋くんに潜むディープそうな性欲を持ち前の嗅覚で嗅ぎ付けた大倉くんはまるで使命とばかりに
下ネタ獣道を頑固に突き進むことに
情熱を傾けている
かたやエロマスターも
エイトメンバーには存在し
しかし
某手越くんのほんまの野性動物のようなやんちゃなオスぶりドライなまでの明るさに自分のサービス精神が勝てるキがしないと白旗をあげるマルちゃん
ではあるがそもそも丸山隆平は
やんちゃなオス を打ち出すのが役目ではない多分
わたしには 混沌、という人間の無限の可能性を潜ませた湖のような男もしかしたらネッシーを魅せるようなネス湖、それが丸山隆平やと思っとるか
ら、手越くんはライバルではない(笑)ジャンルがちがう・・・
以上
ラジオおはなし
てゆーか
メールを送ってきた一リスナーの名前が
あいり だっただけであるが、
読みあけたのが ひなちゃんで
ドキッ
あとぉ、
山里亮太の“不毛な”ラジオ聴いてたらラッコフェスティバルの投稿が何本も読まれていた
ネタ職人やってんな(笑)